ジョニイの無目的室

目的なく、ただつらつらと。

立場の表明

前回のブログで自分の立場を表明して、
それをその都度、実際に合わせて更新していくのがよいのでないかということを書いた。


それを受けて、
いま一度、自分の立場を明らかにしてみる。


今回は自分の表現・創作についての
立場だ。


いま自分は
昔話を題材にした紙芝居動画を作っている。
元々は人前で紙芝居をやろうと思っていたけれど、
コロナ禍で人前で何かをすることや
人に会うこと自体がやりにくくなったこと、
また自分に子どもが(可愛いちゃまちゃま)が産まれたこともあり、
自宅で作品作りをするのが
今の自分にとって現実的な表現・創作手段であるし、やりたいと思ってからかなり時間が経った人前でのリアル紙芝居への意欲は以前よりも落ちている。
ということで、今は昔話の紙芝居動画を
今後もたくさん作りたいというのが自分の願望だ。


昔話の紙芝居動画を作る上での自分のスタンスは、
「表現・創作を通して自己解放する」
「昔話を娯楽として、今観てもおもしろいように伝える」
概ねこの二つだ。


自分が表現や創作をする際の最も強い動機付けは
自分の中にあるエネルギーを思いっきり
外に出すこと、
つまり「自己解放」なので、
これが優先順位の第一番の土台と
いうことになる。
その土台に乗っかる自己解放の手段として
「昔話を娯楽として、今観てもおもしろいように伝える」がある。


当然、一般的に言われるように
目的と手段が場合によってはごっちゃに
なったり入れ替わることもあるかもしれないが、
とりあえずは今のところ、
以上のような立場をベースにして、
今後も昔話の紙芝居動画を
作り続けていくつもりだ。


そして新たな試みとして、
昔話により興味をもってもらうため、
また自分が作る昔話には改変や改竄も多いので、
その罪滅ぼしの意味も込めて、
文献に残る昔話は本当はこうだとか、
昔話研究による昔話の背景だとか、
そんなものを伝える動画か音声も
発信していきたいなと思っているが、
それが動画作りと並行してできるのかとか、
どんなスタイル・フォーマットでやればいいかとか、
まだまだ練れていないので、
準備や模索が必要だ。


まずは動画作りの継続がいちばん。
そして昔話うんちく的なもう一つのラインの
アウトプットの模索。
またリアル紙芝居をどうするかを考える。
などなどが目下自分がやるべきと
思っていることだ。


とりあえず今回はこんなところで。