ジョニイの無目的室

目的なく、ただつらつらと。

千の顔をもつ英雄

今はわらしべ長者
動画用の絵が途中でストップした状態だ。
なんだかんだで絵を描く時間を
確保するのが難しい。

土日で少しでも進めば
よしとしたい。

わらしべ長者が完成したら、
次は昔話についての駄話動画に取りかかろうと
思う。

紙芝居動画を作るよりは
早く仕上がりそうだと思うのだけど、
やってみないとわからない。
はじめての試みだから楽しみだ。

しかしそんな折、
ジョーゼフ・キャンベルの本を2冊も
買ってしまった。

世界の神話を研究し、
その類型をまとめた「千の顔をもつ英雄」。
その存在は知っていたが、
日本語訳が悪くて読みにくいということ
だったので、今まで手を出さずにいた。
それが何の気なしにAmazonで調べてみたら、
文庫で新訳バージョンが出ていた。
欲しい、、、。

そしてまた何の気なしにYouTube
ジョーゼフ・キャンベルの動画を探してみたら、
これまた超絶おもしろい対談動画が出てきてしまって、これはもう買うしかないということで、
「千の顔をもつ英雄」の上巻と、
さらに調子に乗って、
「生きるよすがとしての神話」まで買ってしまった。


昔話ですらまだまだ手付かずなのに、
神話にまで手を出してしまったら
一体どうなってしまうのか。
でもまぁ、読みたいし知りたいんだからしかたがない。
ジョーゼフ・キャンベルが対談で話していたことが本当におもしろかったので、この人の書いたものをとにかく読んでみたい。


ちなみにこの前買ったジジェクの本は
読みにくくて全然進んでいない。


そしてまだ
ジョーゼフ・キャンベルの本が届いてもいないのに、もう次に読むべきものが後ろに控えている。


南方熊楠の「十二支考」。
こちらも上下巻になっている。
これはたしかAmazonのオススメで見つけてしまったんだったと思う。
(Amazonのオススメは絶妙なところを突いてくるのでおそろしい)


正直今は、作りたいという欲求を
知りたい読みたいという欲求が
上回っている。


ジョーゼフ・キャンベルと
南方熊楠
何か自分のちっぽけな価値観をぶち壊して
くれそうな予感がする。
(ジジェクもそうだったのだか)


本は日曜に届く。

 


日曜はちゃまちゃまのお礼参りに
行く予定だ。
首がすわり、声をだして
あーあーうーうー言えるようになった
ちゃまちゃま。
もうすぐ寝返りもする勢いだ。


結局、創作や本などよりも
最も吸引力があるのはちゃまちゃま、
ということになるのかもしれない。


ちゃまちゃまの神秘と愛らしさの前には
何物も無力だ。